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チタンではじまる超雑談

「チタン」ってもちろん日本語なのですが、由来はドイツ語Titanです。
英語はtitaniumになりますからね。

明治時代の日本人は科学技術用語をほとんどドイツ語から直訳したみたいです。
これを確信したのは学生時代に十二指腸をドイツ語でZwoelffingerdarm =
zwoelf(十二の)finger(指)darm(腸)と言う、と知って以来で
・・・つぶさに調べると9割方ドイツ語由来じゃないでしょうか???
ナトリウム(英語でsodium)カリウム(英語でpotassium)アルミニウム
(英語でaluminumとniが足りない!)だけでなくそもそも酸素や水素にしてからが
ドイツ語のSauerstoffとWasserstoffのまさに直訳です。

こんなに明治の日本人がドイツ語を偏愛したのは司馬遼太郎が「この国のかたち」で
「まったくの謎」と書いていましたが、彼は文科系なのでその論理性がよく理解できなかったのでしょうね・・・
だって、十二指腸は英語ではduodenumというのですが「指12本分」などという意味がないですよ。
同じようにたとえば「発癌性物質」はドイツ語ではKrebserzeugenderstoff =
Krebs(癌)erzeugender(生み出す)stoff(物質)と論理を優先して長ったらしく
言いますが、英語では単にcarcinogenです。

英語は情緒的で論理性が足りない言語だと私は思います。
そもそも表音文字にもなっていません。
「マサチューセッツ」という地名は日本人なら誰でもカナで書けますが、
Massachusettsと書ける米国人は2割程度だそうです。
昔、学会で米国人学者が「狭い!混んどった!」と連発していたので南海電車の急行の
話かと思ったらsemiconductorと言っていたのでした。
半導体。日本人は文字の通りに「セミコンダクター」と発音しますが、
連中はなぜか「セーマイコンダクタ」と発音します。
どういう読みのルールになっているのか学校の英語の先生は一度も教えてくれませんでした・・・
読み癖、慣用読みが多すぎますから厳密な意味での表音文字にはなっていません。
このような慣用読みはドイツ語には一切ありませんし。。。
日本語でも五月雨を「さみだれ」とか「地車」を「だんじり」とか一部ありますが。

最後に一言、キシレンも英語のようでドイツ語由来です。
米国人は文頭のXを必ずザ行にします、コピー機の会社が有名ですね。
だからxyleneは「ザイレン」になります。

私は社長を辞めたら英語塾をするつもりですのでこのネタはあまり広めないで下さい・・・(^^ゞ

2010年6月9日 9:29 PM
カテゴリー: Blog
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